学びと出会いの広場「コンパス幼保園」

コンパスのイベント情報はこちらから

NEWS

2020年度新卒者向け説明会がスタートしました!

 7月3日(金)、コンパス幼保園は、新卒者向けの就職説明会をスタートさせました。初日は、早速2名の学生さんに参加していただき、島田キャプテンを交えて、園の説明や仕事内容の説明を行い、その他にも現役の保育士が直接質問に答え、最後は、プライベートキッチンで調理した給食の試食をしていただきました。

 コンパス幼保園では市川校・船橋校の両校で随時、説明会の予約を受け付けています。お気軽に下記までご連絡くださいませ。

コンパス幼保園 市川校 047(321)6330

コンパス幼保園 船橋校を、船橋情報サイト「My Funa.net」さんに取材していただきました

3月下旬に開園したコンパス幼保園の新しい船橋校(東武アーバンアクアライン「馬込沢」駅下車1分)を、My Funa.netさんに取材していただきました。

現在、園児様を募集中で、同時に月額3000円で一時保育が利用できる「プラチナママ キャンペーン」も行っております。詳細は下記URLを御覧くださいませ。

URL:https://myfuna.net/archives/townnews/200609-1

<お問い合わせ>
コンパス幼保園 船橋校 047-401-0000

月額定額制で一時保育可能な「プラチナママ キャンペーン」を船橋の地域情報サイト「ふなぷれ」さんに取材していただきました

コンパス幼保園船橋校の「プラチナママ キャンペーンは」は、月額3000円で一時保育が利用できる、ママさんにリフレッシュしていただくためのサービスです。

自分の時間が欲しい方、お試しで保育園を利用してみたい方にオススメのサービスです。詳細はぜひ、リンク先の記事を御覧くださいませ。

URL
https://funabashi.mypl.net/article/tsubuyaki_chiba/41659

MESSAGE

キャプテン | 世界のレフリー

島田 裕二  Yuji Shimada

日本格闘技の老舗イベント「PRIDE&K-1」等で活躍。アジア最大の格闘技イベント「ONE CHAMPIONSHIP」でメインレフリーとして活躍中。児童の保育と教育に興味を持ち、保育士免許を取得。船橋市では家庭的保育師として活動していた。主なレフリング:「高田延彦vsヒクソン・グレイシー戦」「ヴァンダレイ・シウバvs桜庭和志戦」

格闘技の世界から保育士を目指したキッカケ

プロレスファンなら誰もが知っているような大きな試合から小さな試合まで、日本だけでなく、それこそ世界中の格闘技のレフリーをしてきて、試合の分、男女問わず小学生位の子供から大人まで多くの選手と接してきました。

ある日、海外の試合で選手と話していると、本当にキラキラした表情で自分の夢や家族への思いを語ってくれている姿にハッとしました。「こんなに若いのに、家族への想いや、ハングリー精神が凄いな」と思ったんです。

その頃、日本では無気力の若者や社会人の問題が良く取り上げられていましたから、どうして、こんな純粋な若者が育つのか、親や育った街、教育などの環境に興味を持ち始めました。

そんな視点で、彼らが育った街を歩いていると、子供達と大人達の屈託ない笑顔、会話が溢れ、本当に活気がある事に改めて気付かされ、なるほど、教育は確かに大切だけれど、目先の教育だけでなく、もっと子供の生活環境や育児父母をきちんと考えて教育を考える事が大切なんだと思うようになりました。

帰国してからもその事が頭から離れず、僕にできる事は何だろうと色々と考えているうち、社会人からよりも中学高校からだ、いや小学校からだと、とにかく小さいうちから取り組まないといけない事が分かり、まず、保育士資格を取ってみてそこから改めて考える事にしました。

関わり始めるとこれはちゃんと真剣に関わらないといけないという思いがどんどん強くなって、資格取得後にそのまま保育園事業を立ち上げました。立ち上げ時は、周囲から反対もされたんですが、その心配をよそにあまり不安は無かったですね。とにかく保育の仕事はやり甲斐があったし、何より、とても楽しかった。

この事は、さらに自分の考えを進める事にもなりましたし、保育や教育に対する自分の考えをさらに深め、コンパス幼保園につながっていくキッカケになりました。

コンパス幼保園 市川校

園長 ミキティ先生

才能の扉を開ける―

皆さまは、子どもたちの言葉や行動で、「教えてないのに、いったいどこで覚えてきたの?」と驚かれた経験があるのではと思います。子どもたちは、目にしたことや耳に入ったことをに興味を持ち、どんどん吸収していきます。それは、まだ言葉が話せない乳児期でも同じことです。
保育の現場では、幼児期に入って言葉を覚えた途端、英単語を話したり、上手に歌えたりする子に出会うことがあります。これは、乳児期に吸収したことが、幼児期に入って開花したと言えます。
得意不得意や、興味の有無で、子どもたちの才能は枝分かれしていきます。だからこそ、乳児期からたくさんのことに触れさせて、子どもたちの才能の扉を開けることが、必要であると考えています。

異年齢保育のメリット―

コンパス幼保園では、0〜5歳の子どもたちが仲良く毎日を過ごしています。大人と同じように、子どもたちも“憧れ”を持っていて、「お兄ちゃんの真似がしたい」「お姉ちゃんのようになりたい」という気持ちが、無自覚のまま現れ、行動に移すことによって、経験という財産を積み重ねることになります。その結果、年齢以上のことができるようになり、物事の善悪を早いうちに身に付けることができるようになります。
一方で、高年齢の子どもたちは、自分ができることを自慢したい、人に褒められたいという気持ちが芽生える時期でもありますので、低年齢の子どもたちがいることによって、背伸びをした行動をしたり、難しいことに挑戦したりと、努力をすることが自然と身に付いていくのです。
また、自分が年長であるという自覚によって母性が芽生え、自然と低年齢の子どもたちに優しく接するようになり、面倒をみるなど、思いやりの精神を学ぶことができます。

コンパス幼保園の特長―

コンパス幼保園のパフォーマーは全員明るくて思いやりがあり、常に子どもたちの状態を共有し、笑顔があり、安心できる環境がつくられています。また、子どもたちのみならず、大人でもワクワクする内装や設備を擁していて、壁に描かれた絵は子どもたちの好奇心や冒険心、探究心を掻き立てます。そして、ボルダリングやマット、うんていなど、どれも乳幼児期の運動に最も適したものが揃っています。
また、衛生面では、弱酸性次亜水を使用し、安全面では、耐震性に優れた建物と非常階段の防火防煙など、万全を期しています。パフォーマーの人数も余裕を持って確保しており、子どもたちに対してきめ細やかなケアができています。給食は、地元食材を活用したプライベートキッチンにおいて栄養士のレシピで専門のスタッフがつくり、安全面と栄養面の両方を追求しています。
カリキュラムにおきましては、体のみならず脳の成長を促すことが注目されている体操や、音楽の基礎であり音楽学習以上の効果が期待できるリトミック、英語レッスン、フラッシュカード、100玉そろばんなど、常に最新かつ有効なものを取り入れています。そして、外国人パフォーマーが多国籍の子どもたちをサポートし、英語版のお手紙や宗教別に対応した給食もあり、双方の文化を体験しつつ、自然にユニバーサルな精神が身に付く環境になっています。

子どもがチャレンジする権利―

私たちパフォーマーも、保護者の皆さまも、子どもたちを想う余り、「こんなことはできないだろう」「怪我したら大変だからやめさせよう」などと大人の勝手な判断を下してしまうことがあると思います。しかし、そういった判断は、時に子どもの可能性や才能、伸びしろを奪ってしまうことにもなりかねません。
見守るのと、手を貸すのは別です。“失敗は成功のもと”であり、大人と同じように子どもたちも「別の方法でやってみよう」「こんな方法はどうだろう」「もう一回やり直してみよう」と考えることが大切です。ですから、私たちは子どもたちを見守りつつ、子どもたちのチャレンジを応援していきたいと考えています。
私は16年間保育士をしていますが、常に大切にしていることは、子どもができないことをやって欲しいと頼んできたときに、“どうやってやるかを教える”ことです。代わりにやってあげれば、楽ですし時短にもなりますが、それは大人の都合です。
大人は、子どもが挑戦する権利を、決して奪ってはいけない―。私は、そう考えています。

コンパス幼保園 船橋校

園長 ケンケン先生

 2020年4月に開校するコンパス幼保園船橋校の園長を務めるのは、ケンケン先生。保育士の免許はなく、調理師として子どもたちに食育を中心に乳児教育に関わるケンケン先生に開校に向けたお話を聞きました。

―ケンケン先生が料理の道に進んだきっかけや経緯を教えてください。

学生時代は経営学を専攻していたのですが、一方で、アルバイトを通じて飲食業そのものに興味があって、25歳のときに、和風パスタチェーン店で社員として働き始めたのがきっかけです。2年弱で店長になって、調理や仕入れはもちろん、接客や求人をシフト管理を始めとするアルバイトのことなど様々なことを学びました

―かなりの激務だったと思いますが、長年に渡って続けられた原動力は何ですか。

私のお店は、カウンターキッチンタイプの店舗でして、調理をしていると席に座っている子どもたちがマジマジと見てくれるのです。わざとフランペで大きな火を起こすと、喜んでくれて、そういうのがとても嬉しかったですね

―愛する仕事でしたが、10年間で退社することになったそうですが。

祖母の介護があり、父親だけに任せてはあまりにも負担が大きいと感じました。当時は、週1日しか休みがなかったですし、勤務時間も長かったので、学校給食を委託されている会社に転職しました。当然、土日が休みですし、時間も規則正しかったので、介護と仕事を両立させることができました

―お店と給食では何が違いましたか。

小学校を担当していたのですが、やはり廊下で子どもたちと話したり、給食室を覗きに着てくれたりと、触れ合えるのが楽しかったですね

―その後、独立されたそうですが。

5年間ほど給食業務に携わった後、祖母の介護も落ち着いたところで、ようやく自分の道を進めるようになりました。自分のお店を持ちたかったのですが、まずは勉強しようと思って、イタリア料理のお店で修行を始めました。まずは、ソース作りなど基礎から始まって、毎日がとても新鮮でした。ある程度まで習得したので、船橋でお店を出して、独立しました。そして、開店から4年ほど経ったころ、ある人の紹介で知り合ったのが、島田キャプテンでした

―どんな出会いでしたか。

私はプロレスや格闘技を通じて島田キャプテンをレフェリーとして知っていたので、最初はとても緊張したのを覚えています。それに、幼保園を開校するということにとても驚きました。しかし、世界レベルでの戦いを誰よりも近く見てきて、ハングリー精神や家族愛にあふれる海外の選手たちから、世界で通用する人材を育成するには、正しい乳児教育が必要不可欠という、コンパスの教育理念や島田キャプテンの考えにとても感銘を受けました

―そして、驚きの言葉をいわれたそうですね。

2回目くらいにお会いしたときだったと思います。私の経歴を知って、「じゃあ、コンパスで働いてよ」っていわれたんです。当時は、お店もやっていたし、なんてこと言うんだって思いました(笑)でも、言葉にされると響くっていうか、心に残ってずっと考えていたんです。そして、しばらくして、テナントの関係もあってお店を一旦閉じようと思ったこともあって、島田キャプテンに連絡して、船橋校の園長をすることになりました

―コンパスでのお仕事はいかがですか。

これまで学校給食やカウンターキッチンでの業務をしてきましたが、これまで以上に子どもたちとの距離が近くて充実しています

―仕事をするうえで気をつけていることを教えてください。

イタリアンでは、ステーキをレアで焼くなんて当たり前ですが、ここではまず安心安全が先です。一つ一つの料理に完全に火を通して、安全に配慮すること。また、子どもたちは“にんじんが嫌い”とか“ピーマンが嫌い”っていう年齢でもないんです。気分が乗らなければ食べてくれないし、まずは食に興味を持ってもらうこと、食事とは楽しいことなんだと知ってもらうことが大事です。そして、それを伝えることが現在の課題であり、取り組んでいることですね

―子どもたちに食に興味を持ってもらうにはどうしたら良いのでしょう。

例えば、おままごとやお店屋さんごっこでも食というテーマがありますので、そういったお遊びを通じて興味を持ってもらうことも大事です。また、身近な大人が一緒に御飯を食べることや、“美味しいね!”などと気持ちを伝えることも大事だと思います。いまは、共働きなどもあって、朝食を一緒に食べるのが難しいなど事情があると思います。私も園長としてはまだまだ新米です。でも、“子どもたちに食に興味を持ってもらう”という課題に対して、真摯に向き合っていきたいと思いますし、料理人としてのキャリアを活かして、時短できる朝ごはんの提案などを保護者の皆様にしていけたらと思っています

―ケンケン先生の夢を教えてください

振り返れば、様々なお店や業務を通じて、料理人として修行をしたり、従業員の管理や、お客様と接することなどを勉強してきました。また、子どもたちと触れ合う機会も多かったと思います。その全てが、このコンパス幼保園での仕事に繋がっていると思いますし、運命めいたものも感じています。子どもの多様性や、時代によって食育は変化していきます。そのなかで、常にチャレンジを続けて、高い水準と教育の鮮度を保ちたいと考えています

コンパスという名前にした理由

やっぱり、変化し続ける世界の中で、子供達が元気に、道を見失うことなく、暗闇に迷うことなく、しっかり生きていけることが大切じゃないですか。そのためには自分の「コンパス」が必要なんです。

それさえしっかり持っていれば、未知の冒険もワクワクに変わりますよ。
そういった自立のための力を、育てていってあげたい。少しずつ、いろんな体験をしていくことで、子供達はすくすくと、のびのびと学んでいきます。

それからもう一つ、物事のはじまりには、当たり前ですがそれをやるだけの「元気」が必要。アントニオ猪木さんの言葉を借りれば「元気があれば何でもできる」。
子供達が生まれながらに持っている、そういう「元気になれる力」を、幼保園と、親御さんやご家庭、地域、社会といった周りの大人が見守りながら、壊すことなく、伸ばしていってあげて、むしろ大人も一緒に笑顔になっていきたい。元気で夢のある大人に子供は憧れるんですよ。やっぱり環境が大切です。

卵のコンパス(ロゴマーク)には、そういった「自立の力」と「元気になれる力」を育てたいという思いが込められています。

やがて成長し、力いっぱい殻を破って、それぞれのコンパスを胸に冒険の旅に出る、そんな頼もしい子供たちがどんどん羽ばたいて行く場所。ひいてはこの地域。ここから、子供も大人も輝けるポジティブな循環が始まると考えたら、何だかワクワクしませんか?

どんな保育園にしていきたいか

「体験」にフォーカスした場所にしてきたいと思っています。

遊びという体験や人との関わりという体験の中には、座学で学ぶよりも人を大きく育ててくれる大切な要素が沢山詰まっています。

僕が保育士を目指すキッカケを作った若い選手達は何も高等教育を受けた訳ではありませんでしたが、彼らの周りにはいつも心配してくれる仲間や先輩、地域の大人が居ました。

売っているオモチャは少ないけれど、何でも遊びに変えられる発想や想像力。その遊びの中で探究心や好奇心はより育まれてきました。
落ち込んだり、悲しんだりした時はそっと肩に手を当ててくれたり、嬉しい時には共に喜んでくれる人の存在はとても大きかったと思います。

セキュリティの問題はもちろんありますが、閉ざされた空間でなく、広く地域に開放され、子供が生まれながらに持っている「生きる力」を尊重しつつ伸ばしていける場所で有り続けたい。
赤ちゃんはこういうものだ。子供はこういうものだ。と決めつけるんじゃなく、既に持っている生きる力をしっかり大きくしていく為に、これからいろいろな挑戦をコンパス幼保園で実践していきたいと思っています。

INSTAGRAM

MORE